侍J田中2安打2盗塁 秋山鮮やか左前打 出場なしは炭谷だけに

[ 2017年3月11日 05:30 ]

WBC1次ラウンドB組   日本7―1中国 ( 2017年3月10日    東京ドーム )

<日本・中国>7回2死一、三塁、田中(左)は二盗に成功
Photo By スポニチ

 野手陣も今大会初出場組が存在感を見せた。まずは「1番・遊撃」の侍ジャパン・田中が2安打2盗塁。「1番ですし、チームに勢いをつけられるようにと思っていた」と笑顔を見せた。

 当初は遊撃手・坂本勇の控えの役割だったが、今や不可欠な内野のユーティリティープレーヤーだ。試合前練習では遊撃、三塁、二塁の位置でノックを受けて「与えられた場所でしっかりと結果を出すために、しっかりといい準備をしていくだけ」と頼もしかった。

 また、7回から中堅に入った秋山は8回の先頭で鮮やかに左前へ運んだ。3日の阪神との強化試合で死球を受けて、体調は万全とは言えないが「もやもやしているところもある。なるべく早くいい状態になってくれればいい」と言う。大野も途中からマスクをかぶって、今大会メンバーで出場していないのは炭谷だけとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2017年3月11日のニュース