マー君「風化が一番よくない」震災から6年 支援継続を誓う

[ 2017年3月11日 05:30 ]

ヤンキースの田中将大
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 東日本大震災から6年を迎え、大リーグの日本選手が思いを語った。仙台を本拠とする楽天出身のヤンキースの田中は「震災前と同じような暮らしができない方々がまだ大勢いる。風化させてしまうことが一番いけない。できることをやっていきたい」と改めて復興支援の継続を誓った。1月には楽天・則本、松井裕らと仙台市内の小学校に足を運び児童と交流。米移籍後初めての被災地への訪問だった。

 東北高時代に仙台で過ごしたレンジャーズのダルビッシュは「ゆかりのある地。そこに住む方々が元気になっていただけたら」と願う。毎年被災地で野球教室を開くカブスの上原も「現地に行って触れ合うことの方が大事」と話し、同僚の川崎は「励ませるようなプレーをしたい」と誓った。田中と同じ楽天出身のマリナーズ・岩隈は「(現在も)大変な思いをしている人もいることを忘れてほしくない」と訴えた。 (後藤 茂樹)

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