広島 福井&中崎 ペースアップ「遅いかなとは思うけど、ここからが勝負」

[ 2017年3月11日 16:44 ]

 出遅れていた2人がペースアップだ。広島の福井と中崎が、マツダスタジアムで行われた残留練習で、白浜と多田を相手にしたシート打撃に登板した。

 福井は2月24日に背中の張りを訴えて以降、初の対人投球。32球を投げて、計9打席のうち安打性の当たりは3本だった。

 「問題なく投げられてよかった。(調整が)遅いかなとは思うけど、ここからが勝負。しっかり結果を出して開幕ローテに入れるようにやるしかない」

 守護神の中崎も2月18日にインフルエンザ発症が判明してから初登板。33球を投じ、計7打席で安打性の当たりをゼロに抑えた。

 「まだ状態はそんなに良くないが、しっかり開幕から投げられるように準備していきたい」と意気込みを示した。

 畝投手コーチは今後について「あしたの様子を見て決める」としたが、両者とも順調ならば14日からの楽天3連戦で登板機会が与えられることになりそうだ。

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