松坂、5回途中1安打2失点 5Kも制球苦しみ7四死球

[ 2017年3月11日 14:28 ]

オープン戦   ソフトバンク4―3中日 ( 2017年3月11日    ヤフオクD )

<ソ・中>5回1死一、二塁、ゲレーロに死球を与え悔しがる松坂
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 右肩手術からの完全復活と開幕ローテーション入りを目指すソフトバンクの松坂大輔投手(36)が11日、ヤフオクドームで行われた中日とのオープン戦で先発し、4回2/3で95球を投げて1安打2失点、7四死球、5三振で降板した。

 摂津、中田らと争う先発枠残り1枠入りを目指し、15年3月7日のロッテ戦以来となる本拠地マウンドに上った松坂。初回はいきなり先頭の大島に中前打を許すと、自らのけん制悪送球と四球で1死一、三塁のピンチを招く。続くビシエドへの初球が暴投となり、無安打で先制点を献上してしまった。なお2死三塁から森野を歩かせたが、石岡を直球で中飛に仕留めて初回は1失点で終えた。

 2、3回は計3三振を奪って三者凡退で終えたが、4回は先頭から連続四球を与えて一、二塁のピンチに。それでも下位打線を左飛、空振り三振、左飛に打ち取って無失点で切り抜けた。

 5回は3四死球で1死満塁とし、4番ビシエドをスライダーで空振り三振に仕留めた場面で降板。マウンドを譲った2番手・笠原が森野に押し出し四球を与え、松坂に2失点目がついた。

 オープン戦初登板となった今月4日のヤクルト戦では3回2安打1四球2失点(自責点1)。この日の試合の前は「緊張というか、どきどきというか。与えられたイニングをしっかりと投げたい」と話していたが、結果は予定の5回を持たず、4回2/3で降板。ベンチに下がった後は下を向いたまま、首をかしげるなど納得の内容とはほど遠かったようだ。

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