永和商事 延長戦でNTT東日本に勝利 渡辺康 2安打14K「目配り、気配りが役立つ」

[ 2017年3月11日 19:47 ]

スポニチ大会予選リーグ初日Cブロック   永和商事1―0NTT東日本 ( 2017年3月11日    岩槻川通 )

タイブレーク含め11回を被安打2、奪三振14と完封した永和商事・渡辺康
Photo By スポニチ

 永和商事・西正文監督からエースに指名された渡辺康(27)が延長11回を完封。10回からは1死満塁で始まるタイブレークも落ち着いたマウンドさばきでしのぎ、強豪NTT東日本から貴重な白星をもぎ取った。

 その内容も2安打、14奪三振。要所で切れ味あるスライダーが決まり、関係者からも「こんないい投手がいたのか」の声が挙がった。

 三重県を中心にパチンコ店などを展開する永和商事。週に1回はホールに立ち接客する。「体がデカいのと色が黒いからすぐ野球部でしょ?とバレます」と笑うが「お客様への目配り、気配りが野球に役立ってます」と言う。昨季までの抑えから先発に転向。一発解答で、今季は“フィーバー”の予感がする。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年3月11日のニュース