米国、延長サヨナラで白星発進!コロンビア、モスコーソが打たれた

[ 2017年3月11日 11:31 ]

WBC1次ラウンドC組   米国3―2コロンビア ( 2017年3月10日    マイアミ )

<米国・コロンビア>延長10回、サヨナラ打を放ったA・ジョーンズ(左)はアレナドと抱き合って大喜び (AP)
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 WBCは10日(日本時間11日)、米フロリダ州マイアミなどで1次ラウンドが行われ、C組は初優勝を目指す米国が初出場のコロンビアと初戦で対戦。延長戦にもつれ込む死闘の末、米国は10回、A・ジョーンズ(オリオールズ)がコロンビアの4番手モスコーソ(前DeNA)から適時打を放ち、3―2でサヨナラ勝ちを収めた。

 米国は先発した右腕アーチャー(レイズ)が4回を無安打無失点とパーフェクトに抑えたが、5回に2番手キブンズ(オリオールズ)が3連続二塁打を浴びて2失点。2死走者なしからコロンビアの6番バルデスに左二塁打を打たれると、続くサンチェスに中越え適時二塁打、なお2死二塁から8番ラモスにも適時二塁打とされて2点のリードを許した。

 米国打線は5回まで左腕キンタナ(ホワイトソックス)に無安打に抑えられていたが、6回2死走者なしからクロフォード(ジャイアンツ)が右前打で出塁。ここでキンタナが球数制限間際で降板して流れが変わった。キンズラー(タイガース)が左前打で続いて2死一、二塁の好機を築くと、ジョーンズ(オリオールズ)の左翼線適時二塁打で1点を返す。なお2死二、三塁で打者アレナド(ロッキーズ)の空振りした球が暴投となり、一塁へヘッドスライディング。振り逃げで三走が同点のホームを踏んだ。

 その後は両チームとも走者を出しながらも得点を奪えず、2―2のまま延長戦へ突入。10回裏、9回途中から登板したコロンビアのモスコーソが1死から連続四球を与えてピンチを招くと、米国は2死二、三塁でA・ジョーンズが中前に適時打を放ち、死闘に決着をつけた。

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