マー君、充実の8回途中無失点「いい集中力保てた」変化球に手応え

[ 2016年7月6日 14:02 ]

今季6勝目を挙げたヤンキースの田中

ア・リーグ ヤンキース9―0ホワイトソックス

(7月5日 シカゴ)
 ヤンキースの田中将大投手(27)が5日(日本時間6日)に行われたホワイトソックス戦に先発し、8回途中を6安打無失点で6勝目。「いい集中力を保てた」と充実の投球を振り返った。

 「ゲームを通していい集中力を保てた」とこの日の投球を総括した田中。スプリットが不調で8安打4失点と崩れた前回対戦とは対照的に、この日は変化球が冴えわたった。2回に連打で1死二、三塁とされたが、8番・ガルシアにスプリットを3球続けて空振り三振。次打者を左飛に打ち取り、序盤のピンチを無失点で切り抜けた。「変化球は全体的に良かったと思う。だからあれだけ凡打や空振りを奪えた」と手応えを語った。

 チームは17連戦の12試合目。救援陣に疲労がたまる中で長いイニングを投げられたことについても「自分の役割はそういうところもある。それも良かったと思う」と満足そうだった。

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