スリーボンドファインケミカル連覇 広島・九里と同期の棚上8回0封

[ 2016年7月6日 05:30 ]

<スリーボンドファインケミカル・キャプティ>2年連続2度目の優勝を決め、吉岡監督を胴上げするスリーボンドファインケミカルナイン

スポニチ後援紅龍旗争奪野球最終日・決勝 スリーボンドファインケミカル1―0キャプティ

(7月5日 東京ドーム)
 スリーボンドファインケミカル(前年度優勝)がキャプティ(設備)を1―0で下し、2連覇を達成した。スリーボンドファインケミカルには紅龍旗が贈られ、最高殊勲選手賞には決勝で8回3安打無失点と好投した棚上拓也投手(24)が選出された。

 4年連続で同じ顔合わせとなった決勝で、スリーボンドファインケミカルが昨年と同スコアでキャプティを返り討ちにした。4回1死一、三塁から金子の二ゴロで先制。エース左腕・棚上は、再三走者を出しながらも粘りの投球で虎の子の1点を守りきり「バックを信じて打たせて取れた」。亜大時代は九里(広島)、嶺井(DeNA)と同期で「プロで同級生が頑張っていると、僕も頑張らなあかんと思う」と刺激を受けている。吉岡肇監督から「大きい舞台で自分の投球をやってくれた」と称えられた背番号18は「9月の天皇賜杯で日本一を獲れるように頑張りたい」と次なる目標を掲げた。

 ▼キャプティ・元野天心監督(2年ぶりの優勝ならず)隙を突いて1点を取れたか、取れなかったかの差だった。

 ▽決勝
キャプティ(設備)
 000 000 000―0
 000 100 00X―1
スリーボンドファインケミカル(前年度優勝)

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