清原元選手の売人に判決 懲役3年、執行猶予5年

[ 2016年7月6日 06:18 ]

清原和博元選手

 プロ野球の清原和博元選手(48)に覚醒剤を譲り渡したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた小林和之被告(45)=群馬県みどり市=に、東京地裁は5日、懲役3年、執行猶予5年、追徴金12万円(求刑懲役3年、追徴金12万円)の判決を言い渡した。

 室橋雅仁裁判官は「著名な元プロ野球選手から頼まれ、断り切れなかったと言うが、断じて許されるものではない」と指摘。判決によると、昨年9月1日ごろと今年1月31日ごろの2回にわたり、覚醒剤計1・8グラムを清原元選手に譲り渡した。

 清原元選手は覚醒剤使用などの罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定している。

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