マー君、8回途中無失点で6勝目!前回4失点ホ軍に雪辱 ヤ軍20安打圧勝

[ 2016年7月6日 12:17 ]

ホワイトソックス戦に先発したヤンキース・田中

ア・リーグ ヤンキース9―0ホワイトソックス

(7月5日 シカゴ)
 ヤンキースの田中将大投手(27)は5日(日本時間6日)、シカゴで行われたホワイトソックス戦に先発。8回途中6安打無失点の快投で、今季6勝目(2敗)を挙げた。

 5月の前回対戦時、勝敗は付かなかったものの5回を投げて8安打4失点とホワイトソックス打線に打ち込まれていた田中。登板前には「次やり返したいなという気持ちはもちろんある。スプリットに関しては良くなってきている感じはある」と雪辱を誓っていた。

 ヤンキースが2点を先制した直後の2回、連打で1死二、三塁のピンチ。しかし、スプリットを3球続けて8番・ガルシアから空振り三振を奪い、続く9番・シャックを左飛に斬って無失点でしのいだ。

 するとヤンキースは3回に6番・ヘドリーが2ランを放ち4―0。4回と5回にも追加点を挙げて6―0とリードを広げた。援護をもらった田中は危なげない投球で4回、5回を0封。6回に連打で1死一、二塁とされたが5番・フレーザーを一ゴロ併殺打に打ち取った。

 その後も順調な投球を続け、8回2死から中前打を打たれたところで降板。103球を投げ、6安打6奪三振1四球の見事な無失点投球だった。ヤンキースは打線が計20安打を放ち9―0で圧勝。田中に今季6勝目が付いた。

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