平田が決勝打!「黒田さんの200勝、来週に残してほしいと…」

[ 2016年7月6日 21:12 ]

<中・広>ヒーローインタビューで金沢のファンの声援に応える平田(左)とビシエド

セ・リーグ 中日4―1広島

(7月6日 金沢)
 中日の平田&ビシエドが中日・黒田の日米通算200勝を阻止した。1―1で迎えた6回、先頭の亀沢が内野安打で出塁すると平田が左中間へタイムリー二塁打を放ち勝ち越し。さらに平田は三塁まで進み、ビシエドの中前へタイムリーで2点を挙げた。

 平田は6回表には守備でも魅せていた。無死から3連打で同点とされ、なおも無死一、二塁のピンチで、新井の右飛を走り込んで捕球すると、一塁へ好送球。一塁走者のルナが飛び出して併殺を完成させた。平田は「黒田さんの200勝は(目の前で)させたくなかった。来週に残してほしいと思ったので。今日は何としても勝ちたかった」笑顔で語った。

 また、ビシエドは8回にも18号ソロも放ち3試合連続のマルチ安打。1日の阪神戦で70打席ぶり17号本塁打を放ち復調の兆しを見せており「積極的にストライクが来たら打とうと思っていた。少しずつだけど、打撃は良くなっている」と手応えを感じているようだった。

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