巨人セペダ 初安打初打点も勝利に結びつかず 登録即4番デビュー

[ 2014年5月15日 21:28 ]

<巨・ヤ>3回2死二塁、右前適時打を放つセペダ

セ・リーグ 巨人4―11ヤクルト

(5月15日 東京D)
 巨人の新外国人セペダが出場選手登録され、15日のヤクルト戦に「4番・左翼」で先発メンバーに名を連ねた。

 球団創設80周年で「第80代」4番打者として、初の実戦。注目の第1打席は2死一塁でヤクルト先発の右腕・木谷に対し、スイッチヒッターのセペダは左打席に。初球の139キロの直球を打って二ゴロに倒れた。

 第2打席は3点を追う3回。2死二塁で3ボール1ストライクから一、二塁間を破る適時打を放ち、初安打初打点を記録した。

 5回の第3打席は1死二塁から四球。そして7回の第4打席はフォークにバットが出て空振り三振に倒れた。結局、この日は3打数1安打1打点だった。

 ◆フレデリク・セペダ 1980年4月8日、キューバ生まれの34歳。91年、11歳で世界少年野球に参加。04年アテネ五輪で金メダル、08年北京五輪で銀メダルを獲得。WBCは3大会連続出場し、09年大会は打率・500、3本塁打、10打点でベストナインを獲得。サンクティ・スピリトゥスに所属の13~14年シーズンは85試合出場で、打率・292、13本塁打、40打点。契約金5000万円、年俸1億5000万円。1メートル78、93キロ、右投げ両打ち。背番号23。

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