ダル、被安打数2に変更 「あと1人」Rソックス戦、失策が安打に

[ 2014年5月15日 08:59 ]

レンジャーズのダルビッシュ

 レンジャーズは14日、ダルビッシュ有投手(27)が9回2死から初安打を許して日本人2人目の無安打無得点試合を逃した9日(日本時間10日)のレッドソックス戦で、7回の失策が安打に変更されたと発表した。

 米大リーグ機構が決定したもので、公式記録でダルビッシュの被安打数は「1」から「2」になった。

 ダルビッシュはこの試合で7回2死までパーフェクトに抑えていたが、21人目の打者・オルティスの打球を二塁手オドルが深追いし、右翼手リオスとお見合い。両者の間に落ちた打球は「右翼手の失策」と判定された。これで完全試合の可能性は消えたが、ノーヒットノーランは継続。しかしダルビッシュは「あと1人」の9回2死からオルティスに右前打を打たれ、大記録を逃した。

 試合後、オルティスは失策の判定について「100年以上も使われているルールではヒットだ」と主張し、レッドソックスのファレル監督も「10回中10回とも、あれはヒット」と疑問を投げかけていた。

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