不適合球在庫扱い未定 統一球問題でミズノ社長「これから考えたい」

[ 2014年5月15日 18:40 ]

 ミズノの水野明人社長は15日、同社が製造したプロ野球の統一球が規定より飛びやすくなっていた問題に関連し、不適合となった球の在庫を「どうするかは決まっていない」と説明した。大阪市内で開いた決算発表の記者会見で語った。

 業績への影響は「ないことはない」としながらも「日本野球機構(NPB)との契約で適合していないということで、球そのものが不良品という認識はない」と強調。「全部捨てるのがいいのか、これから考えていきたい」と述べた。

 ミズノは統一球の製造工程を見直し、4月29日からプロ野球の1軍公式戦では規定に適合した球が使われている。

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