4連敗のチーム救った マー君「数カ月で成功とも何とも思っていない」

[ 2014年5月15日 13:20 ]

メッツ戦でメジャー初完封をし、メディアのインタビューを受けるヤンキース・田中将(中央)
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インターリーグ ヤンキース4―0メッツ

(5月14日 ニューヨーク)
 メッツ戦で9回4安打無失点と力投し、メジャー初完封を果たしたヤンキースの田中は時折笑顔を見せながら、冷静に投球を振り返った。

 ―チームは前日まで4連敗。

 「何とか自分で止めたいと思っていた」

 ―きょうの投球で良かったところは。

 「打者を浅いカウントでアウトにできたのが9回までつながった」

 ―完投の意味。

 「球数を抑えて投げることができれば自然とイニング数も増える。ずっと意識して投げているわけじゃない」

 ―調子が良くなっている感覚は。

 「きょうは全体的に一番良かった。幅広くいろんな球を使って、いろんな攻め方できた」

 ―無敗が続く。

 「可能性がある限り、1試合1試合勝ちたいと思っている」

 ―故障者が多い中で先発の柱という意識は。

 「1年目で、投げるまでは柱とか中心とか見られていなかったと思う。これからも結果を残し、そう言ってもらえるように頑張る」

 ―成功の実感は。

 「7年契約で、その期間しっかりと働き、周りがどう評価するか。数カ月で成功とも何とも思っていない」(共同)

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