原巨人3連敗…今村序盤KOも「彼は悪くない。指導力不足」

[ 2014年5月15日 05:30 ]

<巨・ヤ>4回までに6点を失い、ベンチで頭を抱える原監督(右)と小林

セ・リーグ 巨人3-10ヤクルト

(5月14日 ひたちなか)
 巨人・原監督は2試合連続で早々に崩れた先発・今村を責めることなく、「悪いのは彼を先発させた私と、指導できてないコーチ陣。彼は悪くない。指導力不足」と話した。

 今村は4回途中5失点で降板した8日のDeNA戦(東京ドーム)に続き、3回2/3を6失点。バレンティンに今季早くも3本目のアーチを許し、「全てが駄目でした。試合を壊してしまった…」と肩を落とした。バッテリーを組んだ新人捕手の小林も「変化球とか、持っている球種を消してしまって申し訳ない」とリード面に反省の言葉が並んだ。

 「巨人を背負うスターターになってもらいたい」と位置づける20歳の今村に、今季2度目の3連敗を喫した指揮官は「いい経験をしているわけだから」と、この敗戦を糧とすることに期待していた。

 ▼巨人・土田(プロ初登板の育成出身右腕は1回を2安打1失点)真っすぐは良かった。スライダーさえ使えれば勝負できる。

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