亜大 連勝6で止まった 3年生右腕が国指定の難病で離脱

[ 2014年5月15日 05:30 ]

<拓大・亜大>拓大に敗れガックリの亜大ナイン

東都大学野球第6週第2日 亜大2―3拓大

(5月14日 神宮)
 2回戦2試合が行われ、国学院大が青学大に2―1でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点3とした。拓大はリーグ6連覇を狙う亜大に3―2で競り勝ち、1勝1敗のタイとした。この結果、優勝の行方は勝ち点3の亜大と国学院大に絞られ、27日からの直接対決で勝ち点を挙げたチームの優勝となる。

 亜大の連勝は6で止まった。リーグ戦初先発の1年生右腕・嘉陽が3回3失点で降板し「気持ちが空回りしてしまった」と悔やんだ。前日、開幕から2戦目の先発を担ってきた3年生右腕の花城が国指定の難病「黄色じん帯骨化症」であることが判明。近日中に手術を受ける。真野主将は「一緒に戦おうと思った」とベンチに背番号17のユニホームを掲げたが、あと1点届かず。生田勉監督は「いいゲームだった。あしたは山崎がゲームをつくってくれれば」と3戦目に目を向けた。

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