和田監督「1番・上本」の働きを称賛「くせ者っぽい」

[ 2014年4月3日 22:05 ]

<神・中>2回、生還した上本を出迎える和田監督(左)

セ・リーグ 阪神7―4中日

(4月3日 京セラD)
 16安打15得点の翌日も10安打7得点。連勝で勝率を5割に戻した阪神・和田監督は「最後はスッキリ行かなかったが逃げ切ることができた。2回に2死ランナーなしから3点取れたのが大きかった」と表情を緩めた。

 その2回、躍動したのは「1番」上本だった。2死から右前打で出塁すると、果敢に二盗。続く大和の三塁内野安打に相手の守備の乱れも加わり、貴重な追加点を奪った。この日3安打の上本は、5打席で4度の出塁。「1番らしく、くせ者っぽいところが出てきた」と指揮官も称賛した。

 スタメン復帰した福留に待望の今季1号が出て、エース能見にも勝ち星がついた。守護神・呉昇桓の失点は気がかりだが「4点差だったので投げにくかったと思う。次はビシッといってくれるでしょう」。和田監督は、今後の貯金積み上げに向け、あくまでも前向きだった。

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