谷繁監督、苦悩続く またも“投壊”2カード連続負け越し

[ 2014年4月3日 22:55 ]

<神・中>ベンチで渋い表情の谷繁兼任監督(中)

セ・リーグ 中日4―7阪神

(4月3日 京セラD)
 中日は連夜の“投壊”で連敗を喫し、開幕から2カード連続の負け越しとなった。この日は先発・山内が大誤算。初回、いきなり3四球と暴投で1点を失うと、2回には2死無走者から4本の長短打に四球もからんで3失点。その後も毎回失点を続け、4回8安打5四球で7失点KOと散々だった。

 15失点した前夜の試合から、この日の4回まで7イニング連続失点。かつて“投手王国”としてセ界に君臨した姿はなく、頼みの打線も零敗した前夜からこの日の5回まで14イニング連続のゼロ行進。7点差をつけられた6回に3点を返すなど、阪神を上回る11安打を放ちながらも、勝利をたぐり寄せることはできなかった。

 スタメンを外れ、采配に徹した谷繁兼任監督は、ベンチで苦悩の表情を浮かべるばかりだった。

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