ドミニカ共和国 9点爆勝 3安打カノ「プレーオフのようだ」

[ 2013年3月9日 06:00 ]

<ドミニカ共和国・ベネズエラ>3安打を放ちドミニカ共和国をけん引したカノ

WBC1次ラウンドC組 ドミニカ共和国9―3ベネズエラ

(3月7日 プエルトリコ)
 メジャーのオールスター経験者がズラリと並ぶドミニカ共和国の強力打線が序盤から爆発した。初回にカノの先制左前適時二塁打などで3点。11年の首位打者レイエスが4安打で1番の役割を果たせば、09年の首位打者ラミレスは2点差に追い上げられた5回に追加点となるソロを放った。

 ベネズエラとの「中南米頂上対決」を制したトニー・ペーニャ監督は「皆がやるべきことを理解している」と満足そう。直前の練習試合2試合でも計41安打23得点と驚異的な破壊力を見せつけていたが、この日も勢いは止まらずに3回以外は毎回安打を記録した。前回09年大会は優勝候補と言われながら、まさかの1次ラウンド敗退。ヤンキースの主軸で、3安打3打点と活躍したカノは「ムードは最高。プレーオフのような雰囲気だ」とチームの一体感にも自信をのぞかせていた。

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