グラウンドはまだ銀世界…遠軽 “歴史的遠征”で逆転勝ち

[ 2013年3月9日 06:00 ]

遠軽にとって創部以来初の道外での試合に気合が入る佐藤監督(左)

練習試合 遠軽4―2藤嶺藤沢

(3月8日)
 21世紀枠で春夏通じて初の甲子園出場を果たした遠軽(北海道)が好発進だ。藤嶺藤沢(神奈川)との練習試合に4―2と逆転勝ち。

 過去の甲子園出場校中、最北端にある同校グラウンドはまだ雪に覆われており、守備に不安もあったが21の内野ゴロを無失策。自慢の打線も8回に4本の長短打を集中して3点を挙げて逃げ切った。1947年創部の同校野球部が北海道を離れて試合をするのは初。歴史的一戦を終えた佐藤貴之監督は「段取りをしてくださった方々に感謝したい」と感慨深げ。柳橋主将は「楽しかった。大会までに修正するところはしていきたい」と意気込んでいた。

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