牧田 台湾戦ダイビングキャッチは「本能的に飛びついた」

[ 2013年3月9日 17:08 ]

<台湾・日本>9回無死一塁、陽岱鋼の送りバントの飛球をダイビングキャッチする牧田

WBC2次ラウンド1組1回戦 日本4―3台湾

(3月8日 東京D)
 WBC日本代表の牧田和久投手(28=西武)が台湾戦から一夜明けた9日、自身のブログを更新し、決死のダイビングキャッチを振り返った。

 9回に6番手で登板し、先頭に中前打。続く陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)のバントは小飛球になり、ダイビングキャッチ。左手首は反対側に折れ曲がっても落とさなかった。

 「昨日は劇的な勝利に貢献出来て良かったです。身体は一夜明けて若干の張りはありますが、全く問題はないので心配なさらないで下さい!!」とダイビングキャッチの後、一度ベンチに下がったが、無事を強調した。

 そして、逆転を呼ぶ“ビッグプレー”にも「今振り返るとダイビングキャッチではなくショートバウンドで取ってファーストに投げていれば、ダブルプレーが取れてチェンジになっていた何でもないプレーだったと思います。ちょっと冷静さが欠けていました。本能的に飛びついてしまいました」と“アドレナリン全開”だったことを明かした。

 「マウンドに立って思った事ですが…皆さんの声援が本当に力になります!それがあのような結果に繋がった事だと思います!昨日は遅くまで応援して頂き、ありがとうございました。明日も皆さんの力をお借りしたいと思います!共にV3達成しましょう」と10日のオランダ戦へ向け、サポートを呼び掛けた。

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