故長船氏、故大本氏の殿堂入り表彰式で夫人感慨

[ 2012年6月3日 06:00 ]

<早大・慶大>試合前、平成24年度野球殿堂入りの表彰式が行われ、レプリカの横で記念撮影に臨む(左から)故・長船騏郎氏のご子息・至氏、宏子夫人、加藤良三・野球体育博物館理事長、故・大本修氏の昭子夫人

東京六大学野球リーグ最終週第1日 慶大5―3早大

(6月2日 神宮)
 今年新たに野球殿堂入りした故長船騏郎氏、故大本修氏の表彰式が早慶戦の試合前に行われ、家族が招待された。

 長船氏は早大出身。全日本アマチュア野球連盟会長などを務めた。宏子夫人は何度も訪れたという思い出の神宮球場での表彰に「懐かしい場所。うれしいんだけど、つらい」と故人をしのんだ。大本氏は金属バットの生みの親として知られる。昭子夫人は3万人近い観衆に囲まれての表彰式に「びっくりしました。主人も本当に喜んでいると思う」と話した。

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