大乱戦締めた岩隈 手応えの2S目「本来のボールが行きだした」

[ 2012年6月3日 11:02 ]

ホワイトソックス戦の12回に登板し、1回無安打無失点で2セーブ目を挙げたマリナーズ・岩隈

ア・リーグ マリナーズ10―8ホワイトソックス

(6月2日 シカゴ)
 マリナーズの岩隈が2日、シカゴで行われたホワイトソックス戦で、10―8の延長12回に7番手で登板。1回無安打無失点で2セーブ目を挙げた。

 岩隈は1死から四球を許したものの最後はダンを追い込んでフォークボールで遊ゴロに仕留めた。両チームで計16投手が登板し、8本塁打が飛び交った大乱戦にも「いい緊張感があって集中して投げられた」と動じることはなかったという。

 ダンにはシアトルで対戦した際に特大の一発を浴びていた。その時は内に甘く入った直球を痛打されており「外のなるべく低め」をイメージしてその通りに配球できたという。「バランスよく投げられた。力むことなく投げられたし、本来の自分のボールが行きだした」と気持ち良さそうに振り返った。

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