おかわり2戦連発の3号4打点!交流戦で大当たり

[ 2012年6月3日 06:00 ]

<西・D>5回、左越え3ランを放つ中村

交流戦 西武7-4DeNA

(6月2日 西武D)
 西武の中村が5回に2試合連続となる左越え3ランを放つなど2安打4打点。自らの一発が飛び出す直前に上本が勝ち越し弾を放ち、お立ち台では「上本さんがらしくないホームランを打って、続きたいと思った。(アベック弾は)これからないと思うので喜びをかみしめたい」と、麻里恵夫人と2人の愛息が見守るスタンドの笑いを誘った。

  交流戦に入って13試合で6本塁打、17打点の2冠。一時の不振からは脱したかに見えるが、「タイミングの取り方を修正した。ただ絶好調というわけでもない。まあ普通」と主砲としての自負をにじませた。その上で「本塁打は最下位にいるチームの飛び道具みたいな物。やっぱり飛び道具が出ると盛り上がる。若いチームだから明るく元気にやっていくことが大事」と、自らの長打の影響力を自覚している。だからこそ、渡辺監督は「もっと勝負強く。まだ(3番の)中島を避けて中村と勝負、という場面がある」と注文を忘れなかった。

 ▼西武・上本(5回に勝ち越しの今季1号ソロ)苦しんでいた西口さんを少しでも助けられて良かった。

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