1330日ぶり代打も…新井 勝ち越し機に大飛球

[ 2012年6月3日 09:21 ]

<日・神>9回2死一、二塁、代打・新井は中飛に倒れる

交流戦 阪神1―2日本ハム

(6月2日 札幌D)
 08年10月11日の横浜戦(横浜)以来、阪神で1330日ぶり5度目の代打出場となった新井は、勝ち越しのチャンスを生かすことができなかった。1―1の9回2死一、二塁のチャンス。柴田の代打として打席に立つと、日本ハム4番手・森内の126キロのスライダーを強振した打球は高々と舞い上がったが、フェンス際で中堅手・陽岱鋼のグラブに収まった。

 1日にあえてプレッシャーのかかる場面で代打起用する方針を口にしていた和田監督は「あそこはベンチも勝負。惜しい当たりだったんだけど」と悔しがり、新井も「スイングはできている」と唇をかんだ。5月31日のロッテ戦(甲子園)で先発落ちし、連続試合出場が490でストップ。再スタートを切った背番号25がチャンスで大仕事をしてくれることを指揮官は心待ちにしている。

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