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銀メダル鍵山優真の素顔 シャイで全校生徒の前での表彰を拒んだことも…

[ 2022年2月10日 14:43 ]

北京五輪第7日 フィギュアスケート ( 2022年2月10日    首都体育館 )

<北京五輪・フィギュア>得点を確認し喜ぶ鍵山優真(右)と父・正和コーチ(撮影・小海途 良幹)
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 五輪初出場の18歳・鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)がフリーで201・93点をマークし、合計310・05点で銀メダルを獲得した。

 鍵山の素顔は、どこにでもいる“普通の少年”だ。六角橋中の3年時に担任を務めた吉田幸史さんは、「学校ではおとなしい生徒」と語る。体育の成績もずば抜けて目立ったわけでもない。大会で優秀な成績を収めても、全校生徒の前での表彰を拒むほど照れ屋という。

 吉田さんが覚えているのは、ファンからもらったスヌーピーの筆箱を大事に使い続けていたこと。「良いやつじゃん!と思いました(笑い)。友達に囲まれて、めちゃくちゃ愛されていた」と振り返っていた。

 海外遠征から帰国した成田空港から、そのまま通学することも。卒業式ではアルバムにサインを求められ続け、逆に鍵山のアルバムは真っ白だった。吉田さんは「お父さん(正和コーチ)の方針で学校を大事にしていた」と振り返っていた。

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