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羽生結弦ファンの「聖地」でも熱き声援 「弓弦羽神社」にファン 「勇気と元気をもらえた」

[ 2022年2月10日 14:36 ]

羽生結弦ファンの“聖地”と呼ばれる神戸・東灘の「弓弦羽神社」
Photo By スポニチ

 羽生結弦ファンの神戸の聖地と言われる「弓弦羽神社」にはフリー開催当日の10日、朝から逆転Vと4A(4回転半ジャンプ)の成功を祈願する多くのファンが詰めかけた。

 尼崎市から来た50歳女性は「練習の時に足の動きが不安だったので、いても立っても入られずに来ました」と長い時間神頼み。近くに住む40代女性は「急いで帰ってテレビの前で応援します」と足早に帰路についた。

 羽生選手の演技が始まる頃には十数人のファンが境内で応援。羽生が冒頭の4Aで転倒すると悲鳴も聞かれた。西宮市の43歳主婦は35歳の妹と姉妹でiPadを観ながら応援。「メダルより無事に跳んでくれたら」と4Aの成功を祈っていたが失敗。結局、4位に終わったものの、「メダルを獲れなかったけど、チャレンジすることがすばらしい。勇気と元気をもらえたことにありがとうと言いたい」と感謝。さらに「これで引退してほしくないけど、次にチャレンジするならまた、全力で応援します」と語った。

 姫路市から訪れた20歳の女子大生は友人と必勝祈願。4Aが成功せず、メダルを逃したが「残念だけどやり切ってくれたと思います」と語った。羽生選手は「ジャンプ以前に演技が芸術。アスリートでアーティストです」と魅力を分析。「4年後に、31歳で出てほしい。これまでリアルタイムで応援させていただいたことに感謝します」と今後にエールを贈った。

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