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フィギュア女子・ワリエワ 禁止薬物陽性か、五輪団体で金 ロシア有力紙報じる

[ 2022年2月10日 05:59 ]

カミラ・ワリエワ(AP)
Photo By AP

 北京冬季五輪で8日に開催予定だったフィギュアスケート団体のメダル授与式が急きょ中止された問題で、ロシア有力紙コメルサント(電子版)は9日、複数の消息筋の話として、金メダルだったロシア・オリンピック委員会(ROC)の15歳の女子選手カミラ・ワリエワがドーピング検査で陽性反応を示したためと報じた。大会前に提出したサンプルから禁止薬物のトリメタジジンが検出されたという。

 ロシア紙RBK(電子版)は、検出されたトリメタジジンは少量だと報じた。

 トリメタジジンは心臓の病気の治療などに使われる。2018年の平昌冬季五輪では、トリメタジジンに陽性反応を示したとして「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場したボブスレー女子のナジェジダ・セルゲエワが失格処分となった。(共同)

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