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チェン 完璧4回転4種着氷 逃げ切り金へ好調キープ「また新しい日」

[ 2022年2月10日 05:30 ]

練習するチェン(撮影・小海途 良幹)
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 男子SPで羽生の持っていた世界最高得点を塗り替え、首位に立ったチェンは好調をキープ。練習中は終始、マスクを着用し4種類の4回転ジャンプを着氷。悲願の金メダルに向け「今日はまた新しい日だ」と慢心はなかった。

 19~20年シーズンにフリーで世界最高得点を叩き出した演目で、今年に入ってから再び使う「ロケットマン」の曲をかけた練習。4回転フリップ―3回転トーループ、4回転フリップ、4回転サルコー、4回転ルッツ、4回転からの3連続ジャンプを次々に降りる圧巻の内容だった。

 5位に終わった前回平昌はSP17位と大きく出遅れたことが響いたが、フリーの得点はトップだった。団体やSPの疲れを感じさせない世界選手権王者が史上最強の日本勢の前に立ちはだかる。

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