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織田信成氏 感動、感激、そして号泣「やっぱり羽生結弦やなって」 日本3選手の挑戦心を称賛

[ 2022年2月11日 00:31 ]

北京冬季五輪第7日・フィギュアスケート 男子フリー ( 2022年2月10日    首都体育館 )

織田信成氏
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪男子代表でプロスケーターの織田信成氏(34)が10日、自身のツイッターを更新。この日行われた北京五輪フィギュアスケート男子フリープログラムに出場した日本3選手について語った。

 ツイッター投稿の中には「北京五輪、男子フィギュアに感涙」と題した自身のYouTubeチャンネル動画を添付。その中で織田氏は「日本の強さ。2、3、4位」と、羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)の3選手を称賛。「鍵山君も大きなミスなく、きれいに滑り切って、すごく良い点が出ていた」「(宇野)昌磨くんも、すごく難易度の高い構成で臨んでいて、最初の4回転も頑張って。体力的にきついプログラム。それでも踏ん張って、頑張ったんじゃないかな」と、まずはメダリスト2人を祝福し、さらに「羽生くん! いや、4回転アクセル、一番良かったと思う。今まで見た中で」と絶賛した。

 さらに「あそこで一番良い4回転アクセルできるというのが、やっぱり羽生結弦やなって思いながら見てました。本当に奇麗で、正直、飛び上がって、回転回っているところを見たら(きれいに着氷して)降りるかなというぐらい、見ているこっちも感触の良い4回転アクセルだった」と振り返った。

 ところが、このあたりから織田氏の表情が徐々に変化。「その後の4回転サルコーで転倒はあったんだけど、それでも最後まであきらめないで、滑る姿が感動して」と話すと、思わず鼻を抑えた。織田氏といえば、やはり“泣き上戸”なところ。今回も3選手が奮闘したことに感激し「演技中は涙出ないというか、集中しているので。でも、終わった途端に、みんな頑張ったなと思うと、さっきから涙が出てしまって。今も若干、目が開いていない状態なんです」と恥ずかしそうに目をこすった。

 動画の中では、コロナ下もあり、ウインタースポーツは練習環境なども含めて厳しい状況であることを踏まえ、「大変な中で、男子3人が攻めたという。無難に滑れる構成はあったけど、ネーサン・チェンに勝つんだという前向きに挑戦していく気持ちがすごいし、あ~すげえ、ウッと来て」と、果敢に挑戦した3選手を思い、鼻がズルズル。

 「でも、ネーサンも平昌から苦しい思いをして強くなってきたわけで。彼も彼で…。もう、しゃべっていると涙が止まらない」とライバルで金メダルを獲得したネーサン・チェン(米国)について語り出すと、またも涙、涙。「もう、全日本とオリンピックは、まじでメンタルやられる」と話し、「これから、ダンス、ペア、女子と続くんで、若干ぼく、メンタルが心配です」と、何度も顔を抑えていた。

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