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羽生結弦、3度目夢舞台は「挑戦しきった、自分のプライドを詰め込んだオリンピック」

[ 2022年2月10日 15:33 ]

北京五輪第7日 フィギュアスケート ( 2022年2月10日    首都体育館 )

<北京五輪・フィギュア>男子フリー、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)は、フリーで188・06点をマークし、合計283・21点で4位となった。

 94年ぶりの五輪3連覇には届かなかったが、全てを出し切った。「天と地と」の冒頭に挑んだクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は転倒。回転不足ではあったが、世界で初めて4回転半として認定された。

 五輪とはどういうものだったかと問われた羽生は「ひと言じゃ言えない」と前置きした上で、19歳で制したソチについて「悔しいながらに勝ったところでしたし。ある意味は成長できたところかもしれないし」とコメント。23歳でタイトルを防衛した平昌は、「その成長のものを全部出し切れたと思ってます」と振り返った。

 そして、27歳で超大技に挑み、歴史を作った北京。「今回は、どうなんだろうな、ちょっと時間がたつと見えてくるものもあるかもしれないですけど、挑戦しきった、自分のプライドを詰め込んだオリンピックだったと思う」と話していた。

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