桃田王者の貫禄 菊地を2―0で圧倒 バドミントンS/Jリーグ開幕

[ 2019年11月3日 05:30 ]

 バドミントンのS/Jリーグが2日、札幌市中央体育館で開幕した。男子のNTT東日本は東北マークスに3―0で勝利し、好スタートを切った。シングルスでは世界ランク1位のエース桃田賢斗(25)が登場し、菊地裕太(24)を2―0で圧倒。世界転戦の疲れも見せず、チームに勢いをもたらした。

 エース桃田の横綱相撲だった。次鋒(ほう)としてのシングルス戦に出場し、格下を21―11、21―6で粉砕。「疲労がたまっている中でチームを勢いづけられた」と語った。

 7月のジャパン・オープンから9月のデンマーク・オープンまで5大会連続で頂点に君臨。先週のフランス・オープン準々決勝で29試合ぶりに黒星を喫したが、「負けたことで練習する時間、休む時間もできた」とプラスに捉える。

 札幌入り後は海鮮丼に味噌ラーメン、ジンギスカンを「ここぞとばかりに」食らい、エネルギーを充電。5日から始まる福州中国オープンへ、心機一転で再出発する。

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