年間最優秀選手に南アフリカのフランカー・デュトイが選出 釜石市が「キャラクター賞」を受賞

[ 2019年11月3日 23:04 ]

優勝しウェブ・エリス杯を持つ南アフリカのデュトイ(AP)
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 ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)による年間表彰式が3日、都内のホテルで開かれ、年間最優秀選手にW杯日本大会で優勝した南アフリカのフランカー、ピーターステフ・デュトイ(27)が選出された。南ア選手の受賞は2004年のスカルク・バーガー、07年のブライアン・ハバナに続き、12年ぶり3人目となった。

 年間最優秀チームはW杯3度目の優勝を飾った南アフリカで、ノミネートされていた日本代表は受賞を逃した。また、年間最優秀コーチ賞は南アをW杯優勝に導いたラッシー・エラスムス監督(46)で、日本のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)は選ばれなかった。

 年間最高トライはニュージーランド代表SHのTJ・ペレナラ(27)がW杯1次リーグのナミビア戦でコーナーぎりぎりに決めた芸術的なトライ。最優秀新人はフランスのSOロマン・ヌタマック(20)、最優秀レフェリーにはウェイン・バーンズ氏(40=イングランド)が選ばれた。

  W杯日本大会の会場の一つ、岩手県釜石市は東日本大震災の甚大な津波被害からの復興を通じ、ラグビーの価値を高めたとして「キャラクター(品格)賞」を受賞した。

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