全日本大学駅伝 青学大2位「私失敗しないんで大作戦」は“不発”

[ 2019年11月3日 15:56 ]

青学大陸上部監督の原晋氏
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 学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝は3日、愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106・8キロのコースで行われ、東海大が5時間13分15秒で16年ぶり2回目の優勝。連覇を狙った青学大は5時間14分59秒で2位に終わった。

 大会前、青学大・原晋監督(52)は、今大会の作戦名を、米倉涼子主演の医療ドラマにちなみ「私(青学大)失敗しないんで大作戦」と名づけ、「一つの失敗で優勝もあれば5番もある。失敗せず優勝目指して頑張りたい」と意気込んでいた。しかし、この日は大きなブレーキはなかったものの、勝負所で力を発揮できなかった。

 1区(9・5キロ)で湯原慶吾(2年)はトップと18秒差の7位発進。2区(11・1キロ)岸本大紀(1年)で5位に浮上し、3区(11・9キロ)の神林勇太(3年)が7位、4区(11・8キロ)では鈴木塁人(4年)が8位に後退した。それでも5区(12・4キロ)吉田祐也(4年)で7位に上がり、6区(12・8キロ)中村友哉(4年)で3位に浮上。7区(17・6キロ)吉田圭太(3年)が東海大を逆転しトップに立ったが、最終8区(19・7キロ)で飯田貴之(2年)が東海大に抜き返された。

【青学大メンバー&区間順位】

▼1区(9・5キロ)湯原慶吾(2年)区間7位

▼2区(11・1キロ)岸本大紀(1年)区間5位

▼3区(11・9キロ)神林勇太(3年)区間9位

▼4区(11・8キロ)鈴木塁人(4年)区間7位

▼5区(12・4キロ)吉田祐也(4年)区間3位

▼6区(12・8キロ)中村友哉(4年)区間2位

▼7区(17・6キロ)吉田圭太(3年)区間2位

▼8区(19・7キロ)飯田貴之(2年)区間7位

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