女子48キロ級リオ五輪銅の近藤亜美 講道館杯まさかの初戦敗退に涙

[ 2019年11月3日 11:53 ]

柔道 講道館杯全日本体重別選手権大会最終日 ( 2019年11月3日    千葉ポートアリーナ )

講道館杯で初戦敗退し悔しさをにじませる近藤
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 女子48キロ級で16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの近藤亜美(24=三井住友海上)が初戦の2回戦で稲毛ゆか(22=アセットホームサービス)に一本負けした。前半は近藤が主導権を握るも、4分2秒に横四方固めに屈した。「中途半端だったから行ってやろうと思ったら、すごい綺麗に返されてしまった。現状の自分はこれなので、受け入れないといけない」と語った。

 今年5月のGSバクー大会での初戦敗退から半年ぶりの試合。「減量もうまく行っていて、コンディションも良すぎるくらい良かったが、結果には結びついていない。ただの初戦負けです」。試合後には壁に頭をつけてうなだれ、涙を流した。師事する貝山コーチにも「努力してきてたのに、なんで勝てないんだろう」と言われたことを明かす。「負けるたびに努力したり変えてみたりするけど、正直よく分からない。何が正解なのかも分からない」と声を絞り出した。

 今後については「私だけで決められることではない。反省を次に生かせる場があるのかどうかだが、次に向かう心を作らないといけない」とした。

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