台風で10・13釜石市の試合中止…マスコットキッズが決勝で大役

[ 2019年11月3日 05:30 ]

ラグビーW杯2019 決勝   南アフリカ32-12イングランド ( 2019年11月2日    日産ス )

南アフリカの選手と肩を組むマスコットキッズの小野鳳君(左端)
Photo By 共同

 東日本大震災の被災地岩手県釜石市の小学4年小野鳳君(10)ら2人が選手とピッチに登場し「マスコットキッズ」としての大役を果たした。

 小野君は南ア代表と、東京都目黒区の小学1年網野瑛大君(7)はイングランド代表と手をつなぎ、堂々と決戦のピッチを踏みしめた。選手と芝の上に並び、この日のためにインターネットの動画を見て練習してきた国歌を、心を込めて歌った。2人は10月13日に釜石鵜住居復興スタジアムで予定していたナミビア対カナダでマスコットキッズを務めるはずだったが、台風19号の影響で中止になった。

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