坂本花織4位、16歳コストルナヤがGP初出場で優勝 樋口新葉は6位

[ 2019年11月3日 08:10 ]

フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯最終日 ( 2019年11月2日    グルノーブル )

フランス杯で4位だった坂本花織のフリー演技(AP)
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 女子はショートプログラム(SP)6位の坂本花織(シスメックス)がフリー4位の合計199・24点で第1戦スケートアメリカに続く4位だった。

 SP首位で16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に2度成功したフリーも1位で、世界歴代3位の自己ベストを更新する合計236・00点でGP初出場優勝。2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が216・06点で2位に入った。

 樋口新葉(明大)は174・12点で6位、白岩優奈(関大KFSC)は161・71点で9位。

 ▼坂本花織 失う物は何もないと思い切って楽しんでやった。(ジャンプでの)回転不足があんなに取られてるとは思っていなかった。確実に回り切れるようにしたい。

 ▼樋口新葉 朝の公式練習でやりすぎて少し調子を狂わせた。(SP、フリーと)連続で集中を続けるのはすごく難しいと感じた。

 ▼白岩優奈 (体調不良の影響で)プログラムの滑り込みは昨年に比べて半分以下で、体力的に自信がなかった。成長できるように滑り込みたい。

 ▼アリョーナ・コストルナヤ ミスなく滑れてうれしい。ジャンプもスピンも大会ごとにさらに改善して、完璧にできればいい。

 ▼アリーナ・ザギトワ ミスはあったが、前に進んでいくだけ。ジャンプやフットワークを磨き、出来栄え点も得られるようにしたい。(共同)

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