友野がSP6位から逆転西日本V「へこんでも仕方ない」

[ 2019年11月3日 15:37 ]

フィギュアスケート西日本選手権第2日 ( 2019年11月3日    大津市・滋賀県立アイスアリーナ )

<西日本選手権 男子フリー>逆転優勝の友野一希(撮影・長久保 豊)
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 男子フリーがあり、友野一希(21=同大)がショートプログラム(SP)6位から巻き返し、合計214・55点で優勝した。

 4回転サルコーを鮮やかに着氷し、2回転トーループへの連続ジャンプにつなげた。ここで1・94点の加点を付けた。4回転トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などのミスがあったものの、メリハリが効き、かつ躍動感あふれるスケーティングで盛り上げた。

 18年世界選手権5位には不満の残るデキだったが、「(4回転)トーループは悔しいけど、(4回転)サルコーの着氷は収穫。2本目のサルコーは重要だと感じている。そこをクリアできて良かった」と自分を納得させた。

 前日はまさかの出遅れをした。それでも、「へこんでも仕方ない」と、フリー149・41点で巻き返した。

 前戦のスケートアメリカは合計229・72点で5位だった。次戦のロシア杯へ「SPが大事。自信を持って臨めるように練習したい」と、今回のミスを繰り返さないことを誓った。

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