ラグビー貢献で釜石市受賞、日本代表は受賞ならず WRの年間表彰式

[ 2019年11月3日 21:36 ]

WRの年間表彰で「キャラクター賞」を受賞した釜石市の(右から)山崎秀樹副市長、洞口留伊さん、桜庭吉彦・釜石シーウェイブスGM
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 ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)の年間表彰式が3日、東京都内で開かれ、ワールドカップ(W杯)日本大会の試合会場、釜石鵜住居復興スタジアムがある岩手県釜石市がラグビー界に顕著な貢献をした個人、団体に贈られる「キャラクター(品格)賞」を受賞した。

 釜石市は東日本大震災の津波で全壊した小中学校の跡地にスタジアムを建設し、復興を通じてラグビーの価値を高めたことが評価された。W杯では9月25日にフィジー―ウルグアイを開催した。10月13日にはナミビア―カナダが予定されていたが、台風19号の影響で中止となった。

 また、最優秀チームで候補に挙がっていた日本代表と、最優秀監督候補に名を連ねた日本のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは、ともに受賞を逃した。年間最優秀コーチ賞は、南アフリカをラグビーワールドカップ3度目の優勝へと導いたヨハン・エラスムス監督、最優秀チームも南アフリカが受賞した。

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