×

カワハギ29匹も“締めの1匹”GETできず…悔しい竿頭 朝方は噂通りの好調

[ 2025年11月18日 05:30 ]

竿頭になった富士村だが“最後の1匹”が釣れず、悔しい思いも
Photo By スポニチ

 【富士村彩花のあやかりフィッシング】釣れる日も釣れない日も、納竿間際の1匹に力が入るのが釣り人の習性――。モデルで釣りガールの富士村彩花が東京湾のカワハギ釣りへ。東京・葛西橋の第二泉水に乗り込み、竹岡沖へ向かった。竿頭にはなったが、後半ペースダウン。悔しさと次回への意欲をたぎらせる釣りになったようで。

 今年は絶好調のカワハギ。竹岡のブランドカワハギが食べたいぞ~ということで、取材に行ってきました!

 ポイントは航路の深いところ。水深40メートル近い場所もあるみたいなので今回は硬い竿をチョイスしてみました。

 まずは浮いているカワハギがいないかどうか下から上まで、満遍なく探っていくと…すぐにチッという、かすめるような当たりとともに、良型のカワハギがヒット!

 肝もいっぱい蓄えてコンディションが良いのか、ドドドドッと力強く勢い良く走る走る!カワハギって不思議なもんで、バレないようにビビッてソロリソロリと巻いていると、どっかでバレちゃうんですよね(笑い)。

 良型が掛かったときは、慎重にやりとりしながらも、心は強く!巻きたいものですね。

 入れ食いとまではいかないものの、噂に聞いていた通り、ポイントはカワハギパラダイス!底でも食ってくるし、宙でも食ってくる。
 黒沢正敏船長のドンピシャのポイント選びで、朝から順調に匹数を重ねていけたんですが…午後に入ると、だんだんと潮が流れなくなってしまい、カワハギもお休みモードに。

 そうこうしているうちに「あと10分で上がっていきます~」のアナウンス。ま、待って!あと1匹でいいんです、1匹釣らせてください!迫りくる時間。“超集中モード”であれやこれや試すも、どうにもこうにも当たらない。この最後の1匹が、釣れないものですね~。

 残り10分は無慈悲にも過ぎていき、ラスト1匹に手が届かないまま29匹でタイムアップ。うう…悔しい。

 でもこれで、来年に向けて目標もできましたね。船長、良い釣りをさせていただきありがとうございました!

 ≪初心者も挑戦を≫「うちのお客さん、水深深いと仕掛け落としてくれないんだよなぁ…」。カワハギ担当の黒沢船長がポツリとつぶやいて笑いを誘いました。今の釣況を聞いてみると…。「今年はカワハギ好調ですね!初心者さんはまずしっかり餌が残っているか仕掛けを小まめにチェックすることが釣果につながるポイントです。2月までロングランで出船の予定なので、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね!」。

 ◇富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶大環境情報学部卒。ダイワフィールドテスター。モデルとして活躍中。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、葛西橋・第二泉水=(電)03(3645)2058。乗合は午前7時出船。料金1万500円(餌・氷付き)。女性2割引き。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

バックナンバー

もっと見る