×

旭山動物園の焼却炉に妻の遺体遺棄疑い 30代夫、聴取で不自然な説明

[ 2026年4月26日 05:30 ]

旭山動物園の現場検証で、焼却炉がある建物に入る捜査員ら(共同通信社ヘリから)
Photo By 共同

 北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に30代女性の遺体を遺棄した疑いがある、夫で同園勤務の市職員の30代男性が道警の聴取開始当初、女性と連絡が取れない理由について不自然な説明をしていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 初の聴取は23日。きっかけとなったのは、女性の知人が「先月下旬ごろから連絡が取れない」と道警に相談したことだった。捜査関係者によると、男性は女性の知人にも同様に不自然な説明をしていた。男性はその後、当初の説明を翻して「焼却炉に妻の遺体を遺棄した」との趣旨を供述したという。

 道警は24日に続いて25日も園内で現場検証を実施。遺体は見つかっておらず、燃やされた可能性もあるとみて慎重に捜査を進める。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年4月26日のニュース