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イカがですか!?スルメカーテン 宙層狙いで3点掛け!!

[ 2025年8月16日 05:30 ]

この釣果!まだまだ楽しめそうですよ
Photo By スポニチ

 【富士村彩花のあやかりフィッシング】スルメイカの夏も終わりが見えてきた、今日この頃。モデルで釣りガールの富士村彩花が、神奈川・小田原のおおもり丸で相模湾へ。ゲーム性の高い宙層狙いで、ズシ!ズシ!ズシ!と乗ってくる多点掛けの重みを楽しんだ。

 「宙層狙いはやったことあるかな?指示ダナのイカの反応が濃いところに仕掛けを止めて、ゆーっくり探ってみると、穂先に小さいイカの触りが出るよ」と、瀬戸清光船長。出船前に釣り方を丁寧に教えてくださいました。実は私、ほとんど宙層のイカをやったことがないのです。果たして釣れるのか。

 頭の中にイメージを膨らませて…待ちに待ったスタート!

「水深170(メートル)、タナは130~150」とのアナウンス。

 ふむふむ、つまりだいたい140メートルくらいに仕掛けを止めて指示ダナの間を探っていけばよいということ。もちろん、自分の仕掛けの長さも考えながらね。

 130メートルに到達するあたりから強めにサミングしていくと、ちょうど140メートルのあたりで仕掛けがビタ、と止められた。やる気のあるイカがいると、こんな当たり方もしてくれます!

 朝から順調、9時を回っても船中はコンスタントに釣れている感じ。
 「ハイ、どうぞ~イカ速いよ。間に合うかなぁ。移動が速い時は間に合わないこともあるから、サミングは状況を見ながらやってみてね」と、瀬戸船長からのアドバイス。

 こういうときは、なるべく早く群れまで落としたい。アドバイス通りに、今度はサミングせずに指示ダナにドンピシャで仕掛けを入れてみると、いきなりドン!と着ノリ。

 これはチャンスかも!指示ダナの間をゆっくり通して…ズシ、ズシ、と重くなっていく竿に思わずニンマリしながら上げてくると、なんと上から1点、2点…3点掛け!

 やっぱりスルメはこうでなくっちゃね!

 そろそろ終盤に差しかかろうかという時季だけど、トップは31匹とバッチリ好調でした。

 船長に話を聞いてみると…「こっちのスルメはいったん、ひと盛り上がり終わったところだけど、もうひと盛り上がり…ありそうなにおいがしますね!」とのこと。

 イカの反応もブワッと出る時があるみたいなので、まだまだ期待できそうな感じです。

 「ただシャクって乗るイカじゃない。しっかり誘って、穂先に出たイカの触りを感じ取って自分から掛けていく!これが面白いんですよ。テクニカルだけど、うまく決まればズラズラッと多点も狙える、ゲーム性の高い釣りですね!」と笑顔で話してくれたのでした。

 ◇富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶大環境情報学部卒。ダイワフィールドテスター。モデルとして活躍中。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、小田原・おおもり丸=(電)0465(84)0456。午前6時出船、乗合料金は1万円(氷付き)。キハダ・本ガツオ船、ウイリーコマセ五目船も出船中。

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