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東京湾で5年ぶりマダコフィーバー お持ち帰りサイズGET 餌木1本でいける 千葉・浦安「吉久」

[ 2025年6月20日 04:30 ]

良いサイズのタコを上げて口元が緩む
Photo By スポニチ

 【富士村彩花のあやかりフィッシング】モデルで釣りガールの富士村彩花が、千葉・浦安の吉久で東京湾のマダコ釣りへ。「当たり年」との声も上がる中、ムニムニッとした独特の感触を楽しんできた。

 実に5年ぶりだという。東京湾は今、まさにマダコフィーバーの真っ盛り。今年初めての暑い一日。ジリジリと焼けるような日差しに早くも夏を感じます。

 吉久のマダコは、杉本光船長がエース。丁寧な操船が人気で、根の際の際までうまく船を当てていく。はいどうぞ~の声と同時に仕掛けを入れると、船中ではすぐにポコポコとヒットが!

 出船前レクチャーを聞くと、どうも餌木の動かし方(小突き方)が大事みたいですね。動かしすぎて餌木が跳ね上がっちゃってもダメだし、動かなさ過ぎてもダメ。餌木がコツコツ歩いて進むようなイメージで、海底をじっくりとトレースしていく。

 指先で地形を感じ取りながら…そうすると途中でふっと、餌木が動かなくなる。

 きた。マダコか、はたまた根か。そのまま小突き続けると、今度は指先にムニムニとした根とはちょっと違う感触が伝わってきた。

 しっかりため込んで、ぐぐっと大きく合わせを入れればずっしり!おお、これはなかなかいいサイズかも~?無事にお持ち帰りサイズをゲットできたので、逃げちゃわないようにネットにイン。

 あ、そうそう、小さいマダコは元気なうちにぜひリリースしてあげてくださいね。マダコはひと潮ごとに成長していくので、次また大きく育って釣れてくれるかも~?

 「今年はめちゃめちゃ良いですね!数釣りを狙いたいなら釣れてる今がチャンスです。餌木1本のシンプルな仕掛けの方が根掛かりも少ないし、マダコのノリも分かりやすいのでオススメですよ!」と杉本船長。

 東京湾でも指折りの優しい船長さんなので、釣り方が分からないマダコ初心者の方も安心して気軽に聞いてみてくださいね!

 ≪竿頭は上限20匹≫竿頭は東京都町田市の山崎栄時さん(55)。なんと規定数の20匹を達成!今日は細かい誘いがうまくハマったみたいです、とニッコリ満足そうでした。

 ≪“ゆで過ぎ”注意≫杉本船長は元々プロの板前さん。マダコをおいしくゆでるコツを伝授していただきました。「マダコはぐつぐつ煮ちゃダメです。小さいタコなら3~5分、大きいマダコなら10分前後。沸騰したお湯に入れて余熱で火を通すだけ。ザルにあけた後も、冷水で締めずにそのまま余熱で放置してね。柔らかくジューシーに食べられますよ!」。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、浦安・吉久=(電)047(351)2983。出船は午前6時半。乗合料金は1万500円、女性・中高生9500円、小学生6500円。

 ◇富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶大環境情報学部卒。ダイワフィールドテスター。モデルとして活躍中。

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