ロバーツ監督「ゾーンの下のボールでは長打は難しい」 2試合連続無安打、大谷翔平の現状の課題指摘

[ 2026年4月24日 07:37 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―0ジャイアンツ ( 2026年4月23日    サンフランシスコ )

ジャイアンツ戦前に報道陣の取材に応じるロバーツ監督(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に勝利を収め、連敗を2でストップ。先発のタイラー・グラスノー投手(32)が8回1安打無失点と好投し、打線も数少ないチャンスをモノにして勝ち切った。デーブ・ロバーツ監督(53)は「1番・DH」で出場し、5打数無安打だった大谷翔平投手(31)の現状の課題を口にした。

 大谷は投打で同時出場した22日は6回を5安打無失点と好投したものの白星はつかず、打撃では4打数無安打。この日で2試合連続の無安打となった。打席での内容について「低めに手を出している。ゾーンの下のボールでは長打を打つのは本当に難しいんだけど、今はそこに手を出してしまっている。だから、ベルトの高さのボールに戻ってスイングできるようになれば、また結果も出てくるはずだ。そう、低めに広げているね」と指摘した。

 昨季まで5年連続で2桁勝利を挙げている右腕ウェブの前に、初回の第1打席は一ゴロ、3回と4回は空振り三振、7回は二ゴロ併殺に倒れた。第5打席は2番手右腕ティドウェルと対戦し、9回2死二、三塁の好機で中飛に終わった。

 過去に大谷はウェブと27打席対戦して22打数8安打(打率.364)、2本塁打と好相性だったが今回は苦戦。5打数無安打は昨年7月30日のレッズ戦以来、2戦連続出塁なしも昨年の7月29、30日以来、通算19度目となった。

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