ドジャース・大谷 2戦連続出塁なしにロバーツ監督苦言「低めに手を出している」

[ 2026年4月25日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―0ジャイアンツ ( 2026年4月23日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>7回、大谷はニゴロ併殺打に倒れる(撮影・沢田 明徳)  
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 前日のナイターで熱投したドジャース・大谷は、5打数で2戦連続の無安打に終わった。デーゲームだったが休養せず、「1番・DH」で出場。2戦連続出塁なしは昨年7月29~30日以来、通算19度目で、デーブ・ロバーツ監督は「低めに手を出している。ゾーンの下のボールでは長打を打つのは難しい」と珍しく苦言を呈した。

 一触即発の事態もあった。6回1死から捕手のラッシングが死球を受けると、次打者の二ゴロの際に遊撃手めがけて体当たりするように滑り込んだ。発端は前日の試合で本塁生還を狙った走者と交錯したラッシングが「Fワード」を飛ばしたこととみられ、SNSでも論争に発展していた。ロバーツ監督は死球を「報復」と捉え「(死球を与えたジャイアンツの)ウェブは昔かたぎの投手でチームメートを守ろうとしたんだと思う」と振り返った。

 4回2死一、二塁で迎えた大谷の打席では、二塁走者のサイン伝達を疑い、マウンドのウェブが声を上げる場面も見られた。ドジャースは連敗を2で止めたが、両軍に遺恨を残す結果となった。 (杉浦大介通信員)

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