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モデル・田中景子 “師匠超え”ブリ3匹8キロ

[ 2025年4月5日 05:30 ]

約8キロのブリを釣り上げた田中景子
Photo By スポニチ

 【釣夢中】モデルの田中景子(27)は地元・大分の釣り番組にレギュラー出演中。このほどプロ野球評論家の森繁和さん(70)、川崎憲次郎さん(54)とともにブリを狙った。最初は苦戦したものの最終的な釣果は…。 (牧 元一)

 「ブリを釣るのが一番好き。未熟な私でも、当たりが分かりやすいし、掛かった時に大きな魚に引っ張られる感じがたまりません」と田中は笑顔を見せる。

 CS局「GAORA SPORTS」などで放送中の番組「川崎漁業組合」(制作・ケーブルテレビ佐伯)に昨年の春から出演する8代目釣りガール。

 今回は、番組ホストで釣りの師匠の川崎さん、ゲストの森さんとともに大分県佐伯市の葛港から船出し、50分ほどの大島近辺で竿を出した。

 「天気が良く、波は穏やか。餌はイワシとサバ。開始3分くらいで森さんがブリを釣ったので、今日はたくさん釣れるんじゃないか!?と期待しました」

 ところが、田中には当たりが来ない。川崎さんも間もなく1匹目を釣り上げたが、自身はマエソが掛かっただけで時が流れていった。

 「ヤバいと思いました。でも、これまでの経験から、釣れない時は考えすぎず、むしろ油断しているくらいの方がいいと思ったので、ひたすら餌をつけて投げ続けました。頭の中ではどんな大きさのブリが釣れるかな、釣れたらどんな料理にしようかなと思っていました」

 開始から約2時間後、ついに最初の当たりが来た。マエソとは明らかに違う、重い手応え、そして竿を持っていかれそうな強烈な引き。ようやく釣り上げると、約6キロの本命だった。

 「その後、約8キロが釣れました。私は計3匹で、森さんが2匹、川崎さんが2匹。お二人と対決するつもりはなかったけれど、うれしかったです」

 番組出演をきっかけに釣りを始めてから約2年。人生で初めて狙った魚がブリだった。

 「やはり最初の釣りが一番思い出深いです。あの日、雨が降っていて風も強かったのですが、全く船酔いしませんでした。海の真ん中にいるのが楽しかったし、波の音を聞いているとリラックスできました。そんな中で釣ったブリ3匹、アマダイ1匹が今でも忘れられません」

 釣りを好きになった要因として師匠・川崎さんの存在も大きい。

 「憲次郎さんは大スターなのに気さくで、船上でみんなを笑わせてくれます。ポジティブで、私が釣れていなくても“もうすぐ釣れるよ”と言ってくれます。収録では0匹で終わらないように頑張ってはいますが、何より、楽しく釣ることが基本です」

 変なプレッシャーを感じずに臨む姿勢が好釣果を招いているようだ。

 ○…今回釣ったブリは自身でさばいて刺し身にした。「今までイカしかさばいたことがなかったんです。30分くらいかかって大変でしたが、自分で釣った大きな魚をさばくのはうれしかったし、天然のブリはやはりおいしかった」。1人暮らしのため全て食べきれず、釣りガールの先輩にお裾分けしたという。

 ◇田中 景子(たなか・けいこ)1997年(平9)8月15日生まれ、大分県出身の27歳。20歳の時、現所属事務所にスカウトされ、モデルデビュー。現在、TOSテレビ大分「ゆ~わくワイド」の水曜レギュラー。

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