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悪天候でも盛り上ガ~ル タチウオ決戦 ズブ濡れでも「乙女の祭典」全員安打に大満足

[ 2022年12月22日 07:20 ]

雨中の決戦でタチウオを手に水も滴る筆者
Photo By スポニチ

 【富士村彩花のあやかりフィッシング】深川・吉野屋で年に1回開催される乙女の祭典。タチウオを釣って競われる「サーベルクイーン決定戦」に参加したのはモデルで釣りガールの富士村彩花だ。過去に入賞経験もあるが…。

 大会当日は予報通り「雨・風・渋」と三拍子そろった難しい一日になった。どう見たってレディーに優しくないコンディション。ポイントに着いてあまりの寒さに涙目になる女性たち。気持ちで負けたら終わりだと自分を奮い立たせて、いざ戦いのゴング!

 さて私はと言いますと、開始早々に良いサイズのタチウオを釣ることができて一安心。

 アレッ?思ったより渋くないかも?と思ったものの、群れも散り散りなのかすぐにクルージングタイムに。

 どうにかこうにか、このまま逃げ切りたい。次第に雨も強まってきて、水も滴る…を通り越して、かわいそうなくらいズブ濡れになってしまったレディーたち。雨風はもういい。だがせめて、せめて釣れてくれタチウオ。

 どこへ行ってもショボめの反応しかないらしく、西へ東へ走る走る。大森健吾船長が最後に選んだのは長浦沖。ここがまさかのナイスポイントで、船中にはポツポツと魚が上がり始めました。

 このポイントに来てオデコの人もいなくなり、無事に全員安打!ようやく女性たちにも笑顔が見られて、船長も仲乗りさんもホッと胸をなでおろしたことでしょう。

 上がってくるタチウオはどれも指3~4本幅の良いサイズばかり。おお~これは超接戦になりそうな予感!

 帰港してすぐに検量タイム。今回は釣った2匹分の重さ勝負ということで。

 「どれにしよう?」

 「こっちの方がチョット大きいかな?」

 なんて、選手たちが魚を見せ合いながらはしゃいでるのを見るとほほ笑ましいですね。

 最後のポイントで皆さん良いサイズを釣ることができたようで、予想通りの接戦に。

 ドキドキしながら検量の列に並ぶ。1100グラム台、1200グラム台、1300グラム台と僅差の記録が並び、ついに結果が。

 合計1432グラムの記録を叩き出し、栄えある優勝を飾ったのは板橋区の浦山晶子さん。

 タフコンディションに苦戦しつつも最後の最後まで諦めずに戦い実力者たちが集まる今大会を見事に制しました。

 準優勝は1410グラムで世田谷区の西尾亜理子さん、第3位は1390グラムで松浦市の駒崎香世さんが見事入賞しました。皆さん本当におめでとうございます。来年も11月23日(祝)に開催する予定とのことですので、皆さん奮ってご参加くださいね!

 ◇富士村 彩花(ふじむら・あやか)1988年(昭63)生まれ、北海道出身。慶大環境情報学部卒。モデルとして活躍中。
 

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