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“豪華ゲスト”ホウボウに感激

[ 2022年10月4日 07:18 ]

本命は釣れなかったけど良型のホウボウが来た
Photo By スポニチ

 【金澤美穂の釣美女主義】年間200日以上釣行の釣りガール、金澤美穂が東京湾のルアー五目釣りに挑んだ。向かったのは横浜新山下・渡辺釣船店。本命はサワラだ。

 投げて投げて投げまくる!夏も終わったというのにとっても暑かったこの日、まさに修行のような一日になりました。

 港を出て最初のポイントまでは30分程度。状況次第ではワラサも狙うとのこと。サワラ用に小さめのスピンテールが付いた40グラムのジグとミノーを、ワラサ用に120グラムのロングジグを用意。タックルはボートシーバス用とライトジギング用の物を使いました。

 ポイントに到着すると船長は、ベイトの反応に当てて船を流していきます。指示ダナは海面から10メートル。沈下速度を1メートル=1秒と考え、キャストしたら10秒数えてタナまで沈め、かなりの速巻きで誘っていきます。

 すると隣の釣り人にヒットー!船長が慌ててタモ入れスタンバイです。まさか本命来たか?と思いきや、キラッと銀色に光る、細長ーい魚体はタチウオでした。本命ではないけれど、うらやましい。

 それからしばらく何事もなかったので船長がポイントに見切りをつけ観音崎沖のワラサ狙いへと移行しました。水深40メートル前後のポイントで、ジグを底まで落として15メートルほどワンピッチで誘っていきます。船長が「反応あるよ、釣れそうだよ!」とアナウンス。ひたすら誘って誘って誘い続けます。すると、またまた隣の釣り人にヒット!見えてきたのはイナダでした。

 しばらくワラサ狙いを続けるもなかなか難しいようでサワラ狙いへ。移動後のポイントではベイトの反応が底から海面までビッシリとのことで、指示ダナは海底から。早速、キャストしルアーが着底、巻き上げて来ようとしたら「ズンッ」と重たくなってジグが止まりビックリ。そのまま巻き続けると「ブルンブルンッ」と魚の感触が。引きはサワラでもワラサでもないのは分かったけれど、その日最初の当たりに感激。そこそこな重量感を感じながら見えてきたのはヒレが美しい真っ赤な魚、ホウボウでした。
 それから反対側でも魚がネットイン。見に行ってみるとなんと本命のサワラではありませんか!

 そこから次々とポイントを移動しひたすらキャスト&速巻きの繰り返し。次第に当たりが多くなってきて、ヒットしたと思えばタチウオ。あっちでもこっちでもタチウオ。この日、船中で釣れたサワラは2匹。本命は釣れなかったけど慣れていないルアー釣りで魚の顔が見られたので満足です。

 ▼使用タックル 竿/ディアルーナBS 610M、グラップラー タイプLJ B63―2、リール/ステラ C3000 オシアカルカッタ 300、ルアー/スピンドリフト・ガトリンライトTG・ぺブルスティック(以上シマノ)、ルーディッシュ・TGチビマサムネ(スミス)

 ◇金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

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