花組・華優希 新看板娘へ「これまで以上に努力」

[ 2019年6月8日 15:42 ]

花組の新トップ娘役・華優希
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 花組の新しいトップ娘役に就任した華優希。25、26日、横浜アリーナで行うトップスター明日海りおのコンサートが“お披露目”となる。明日海が「放っとけない系」と称するほど、ほんわかした雰囲気で、本人も「そこにお花が咲いているような、男役さんをステキに引き立てられるような存在でいたい」と話すほど、伝統的な宝塚らしい娘役だ。

 コンサートではヒロインデビューのコーナーも用意されているそうで「AKBさんの曲とかを歌わせてもらったり。衣装もふわっとしたスカートで“アイドルになれ”って言われているんです」と照れた。

 小さいころ、初めて見た雪組「ロミオとジュリエット」で宝塚に夢中になった。「2階席の最後列で見ていたのですが、1幕が終わるころには“ここに立ちたい”と思っていた」という。その後は「寝ても覚めても宝塚」。実は祖母の代から宝塚ファンで、今回のトップ就任も一番喜んでくれたそうだ。

 入団した時、すでに明日海はトップだった。そんな雲の上の存在の相手役となることに、内示を聞いた時には「人生で一番の驚きでした」。しかも次回の大劇場公演を最後に、明日海は退団。「明日海さんの宝塚最後の瞬間に、隣に立たせていただけるのは本当に幸せなこと。だから、これまで以上に頑張って努力したい」とけなげに誓った。(土谷 美樹)

 ◇華 優希(はな・ゆうき)11月13日生まれ、京都市出身。立命館高を経て14年、100期生として入団。花組配属。17年、「はいからさんが通る」で柚香光を相手に初ヒロインを務め注目を集める。身長1メートル62。愛称「はなちゃん」。

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